今だけ特価で受講可能!急変対応をより臨床的に実践的に。御作法ではなく臨床的なコースNCLSのインストラクターを目指してはみませんか?

間も無く受講者1,000人突破!ここでは令和7年から全国展開している新しい資格NCLSのインストラクターになるまでの流れとインストラクターとしての活動などを紹介していきます。
NCLSインストラクターを取得するなら今が、金銭的に1番コストが少なく受講できます。
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NCLSとは
NCLSとはNursing Cardiac Life Supportの略称です。2024年(令和7年)5月から全国展開している新しいトレーニングコースであり、看護師に必要な急変対応を学ぶことができるコースです。
コードブルーが主催として企画・運営していますが、急変対応.netなども合同で運営に携わっています。また、NCLSコース自体の発足はコードブルーとなりますが、横浜BLSなど救急コースを運営している団体などもコースを取り扱って普及に努めています。
NCLSの特徴は院内急変に対応できる看護師の普及を目的としており、病院内での急変対応ができるよう臨床に則ったコースとなっております。また、NCLSは急変予測も兼ねているため、心停止前のアプローチ(ABCDEアプローチ)にも力を入れているコースです。

研修の立ち位置としてはACLSやICLSなどの心停止の対応に、INARSなど急変予測を組み合わせより臨床的にしたコースです。BLSコースとありますが、二次救命処置も組み合わさっています。
院内急変を目的として看護師の研修コースとしていましたが、急変を予測し対応する能力は院内救命士などにも必要な能力であるため、看護師以外の職種の参加も増えています。
NCLSの主な概要
INARSのプロバイダーコースは1日研修となってます。他の救急研修と時間的には同じですが、同じ時間の中で心停止からABCDEアプローチまでを学ぶため凝縮されたスケジュールとなります。
講義も織り交ぜながら理解も深めていく部分があるので頭と体を使ったコースになります。また、理解度を確認するためにプレテストとポストテストはありますが、実技試験など合否を判定するようなテストも行なっていません

誰でも楽しく気軽に学べるような講習になってます!また、NCLSは資格保持期間内(有効期限内)であれば復習参加が何度でも無料で可能です!
NCLSの概要は以下の通りです。
| 受講資格 | 看護師,救急救命士 |
| 経験年数 | 規定なし |
| 対象 | 全看護師(特に経験者) |
| コース時間 | 1日(約7〜8時間) |
| 取得資格 | NCLSプロバイダー |
| 必要物品 | コースガイド 筆記用具 |
| 受講料金 | →16,800円 (期間限定) |
| 筆記試験 | 確認テストのみ |
| 実技試験 | なし |
| 有効期限 | 2年間 |
| 更新受講料金 | 12,000円 |
心停止の対応を学びたい方はこちら▼
より丁寧にABCDEアプローチを学びたい方はこちら▼
NCLSインストラクターとは


NCLSインストラクターを取得したため、取得するまでの流れやインストラクターとしての活動などを紹介していきます。
NCLSインストラクターとは名前の通りNCLSと呼ばれる院内急変に対応した急変対応コースにおける指導者(インストラクター)のことです。令和7年から全国展開しているため、インストラクターとしての総対数も他のICLSなどの急変対応コースと比べると少ないです。
NCLSインストラクターの役割
NCLSコースを開催するにあたって運営に携わる人員としてはディレクター、インストラクター、アシスタントインストラクターに分けられます。役割分担に関しては他の救命講習と大差ないですが、少人数での運営になるためチームリーダーなど細かい分担はないこともあります。
インストラクターの大きな役割はアシスタントインストラクターと協働してインストラクションを実施する形になります。ディレクターは統括的な役割があるのでブースに入らず全体的な指揮や調整を行うことが多いです。
人数によって役割は大きく前後しますが、インストラクターの人数が少ない場合には1日の流れ全てを1人のインストラクターがインストラクションすることもあります。全国展開に伴ってインストラクターの数が増えていけば、今後は変わっていく可能性も高いです。

NCLSインストラクター取得までの流れ
全体の流れは以下の通りです。
- NCLSプロバイダーを受講(別のインストラクター保持者は受講しなくても可)
- NCLSインストラクターコースを受講
- NCLSアシスタントインストラクターとして参加
- NCLSインストラクターとして認定
プロバイダーコースを受講せずにインストラクターになれる!?
NCLSインストラクターの大きな特徴は、ACLSやICLSのインストラクター資格を持っていればプロバイダーを受講していなくてもインストラクターを取得可能という点です。その点ではインストラクターになるまでの道のりが大きく短縮されますが、特に自信がある方を除いて可能であれば事前にプロバイダーの受講をオススメします。
NCLSはシミュレーショントレーニングは多いですが、思考的アプローチも多くあるため一度受講して全体の流れを掴んでからインストラクターを検討する方がスムーズにインストラクションを行うことができます。
また、NCLSではABCDEアプローチについてもシナリオに組み込まれているため、それらの部分のインストラクションをするにあたっても一度受講することで内容などを把握することができます。
NCLSインストラクターコースとは
NCLSインストラクターコースHPはこちら
NCLSインストラクターコースとはNCLSインストラクターになるためのインストラクションのポイントや指導方法、全体の流れなどを学ぶためのコースです。
約1日で終わるコースになりますが、開催頻度が非常に少ないためインストラクターを目指す場合には早めに都合をつけて受講をオススメします。また、基本は対面参加としていますが、遠方在住に限りリモートでの対応も行なっています。
受講料金は比較的高価ですが、受講に追加で必要なインストラクターマニュアルはPDFの形での配布となるため教材の購入などはかかりません。受講費用などは以下の通りです。
| 受講資格 | NCLSプロバイダーコース受講者,ACLSまたはICLSインストラクター |
| 経験年数 | 規定なし |
| 対象 | 受講資格に該当する上でインストラクターを希望する者 |
| コース時間 | 1日(約6時間) |
| 必要物品 | コースガイド,筆記用具,インストラクターマニュアル |
| 受講料金 | →22,800円(期間限定) |
| 筆記試験 | なし |
| 実技試験 | なし |
| 有効期限 | なし |
NCLSアシスタントインストラクターとしての活動
NCLSプロバイダー受講後または、ICLSやACLSインストラクターであれば、アシスタントインストラクターとして活動が可能です。ワークショップの受講前にアシスタントインストラクターとして活動することも可能です。
アシスタントインストラクターとして部分的にインストラクションを行うなどとして経験を積んでいきます。アシスタントインストラクターとして初回は交通費などは出ないため注意が必要です。
2回目以降のアシスタント参加は、状況やインストラクションの範囲などによって交通費などが考慮される可能性もあります。
インストラクター認定
インストラクターとして認定されるためには、インストラクターになるためのチェックリストを達成する必要があります。チェックリストに関してはアシスタントインストラクターとして参加すると見ることができるため、インストラクションをする際に意識して行うことをオススメします。

NCLS HPでは、『インストコースの受講、ディレクターからコース全てのパートについて指導の合格評価を受けた者をインストラクターとする』との資格要件になっています。
インストラクターとして認定されるまでのアシスタントインストラクターとしての参加回数は個人の能力やインストラクションの幅にもよりますが、概ね5回〜10日程度の参加で取得できることが多いです。
特に何回以上参加などの規定はないですが前述した通り、少人数のインストラクターでの開催も多いため全ブースをこなせるようになることが最低条件となります。
インストラクター取得後の感想
インストラクター取得後は2年間で4回以上のインストラクションが更新の条件になります。更新料は5,000円になりますが、全国展開してから2年未満のため今後変更などの可能性も考えられます。

ABCDEアプローチを臨床的に学べる点は他のコースにはない魅力的な部分でした。CPRなどの基本的な部分ができている前提のコースなので、BLSなどを受講してからのNCLS参加を個人的にはオススメします。
NCLSは臨床での院内急変の質向上を目指したトレーニングのため、インストラクターとしても高い質を求められることが多いです。また、初期評価などは心停止前の状況なため部署などによって求める設定なども異なります。
初期評価についての説明や思考的アプローチも多いことからインストラクターとしての難易度も比較的高いと言えますが、受講生に合わせたシナリオ設定などインストラクターとしての学びも非常に多いです。
また、初期対応の時点での薬剤投与などより多岐に渡って知識も必要であり、心停止においてもより深く対応を考えるため、インストラクターとしての能力がコースに直結することも多くあります。
※あくまで個人の感想です。詳細などは、NCLSホームページをご参照に参加をご検討ください。
まとめ

インストラクター取得にかかる費用は約44,470円+αです。交通費などによって前後することや、電子書籍にすることでもう少し費用を抑えられる反面、期間限定のコース受講料のため今後は更に取得までに費用がかかる可能性も考えられます。
急性期ケア専門士など他の資格でもピックアップされているように、現在は急変時の対応に加え急変を予防することも重要視されています。NCLSはそれらの一連の流れを1日で学ぶことができるコースになっています。そのインストラクターとして活動することはハードルも高いですが自己研鑽としても、とても有意義な場になるかと思います。
まずは、アシスタントインストラクターからであっても、受講から指導へ味方を変えるだけで視野が広がるため、ぜひオススメです。

急変前の臨場感を感じながら心停止を予防するためのトレーニング、心停止になった場合でも適切なCPRをできるのか、ぜひインストラクターとしても学びを深めてみて下さい。




